企業の中堅リーダー、管理・監督者の方々が貴社の精鋭として役割を自覚し、活躍していただくための、宿泊型の育成コースです。
当協議会が50年にわたってノウハウを培い、改良し磨いてきた教育プロセスとして、以下のねらいや利点がございます。
監督者として職場のメンバーに働きかける能力を高め、人を動かしてマネジメントを実践する力を培います。 監督者とは職場の第一線で仕事を動かす、チームリーダー、係長、課長代理、職長、主任など強い現場の中核社員となる方々です。上司の右腕として部下や後輩に働きかけ成果を生み出す監督者なくして、企業に活力は生まれません。次世代の管理職・マネージャー候補として課題に向き合う力を養成することが、明日の会社の礎になります。本研修は、昭和42年10月の開講以来、50年に渡り数多くの方にご参加頂いて参りました、下記の4項目について、理解・習得して頂く2日間の宿泊研修コースです。
発足 | 昭和42年10月開講 |
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対象 | グループリーダー、現場責任者、職長、係長以上の監督者、又はそれに準ずる方 |
期間 | [1泊2日]
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会場 | 国立オリンピック記念青少年総合センター(東京・代々木) |
参加費 |
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パンフレット (受講申込書) |
2022年監督者案内 |