「就業規則の実践的チェックポイント」

~均等・均衡を意識した実務で“使える”就業規則の作り方~

★ 日 時: 平成31年2月22日(金) 14時~17時

★ 会 場: 弘済会館 4階 桜会議室(四谷又は麹町下車)
             東京都千代田区麹町5-1 電話:03-5276-0333

★ 講 師:  弁護士 丸 尾 拓 養 氏 

★ 受講料:  15,000円(研修・資料費、消費税含む。) 

          (当協議会会員会社は13,000円)

   就業規則は、企業の従業員に対する労務管理の基礎となるべきものです。しかし、参考例などをそのまま使用しているために、実際に適用しようとする際に就業規則の不備が判明して、的確な対応ができない例が少なくありません。今日のように個別労働紛争が増加すると、不備ある就業規則の改訂は喫緊の課題となります。また、雇用の多様化の一方で、均等・均衡が求められる中で、就業規則の在り方は新しい段階に入っています。企業が「使える」就業規則を策定するには、調和ではなく、手段として、合理性・不合理性をも意識しつつ、実践的な視点で検討することが適当です。さらに、就業規則変更について、単に条文や裁判例を知るだけでなく、その濃淡、実務上のポイントなどを理解することが重要です。
 今回は、経営側弁護士として、実務対応に明るい 丸尾拓養 弁護士にご登壇頂き、就業規則の中でも紛争で問題となる事項を中心として、どのような点に注意し、表現を改めればよいかを解説して頂きます。
 つきましては、奮ってご参加賜わりたく、ご案内申し上げます。

【研修内容】

1.実例比較~良い就業規則と悪い就業規則の比較~
2.就業規則の基本 ~作成・意見聴取・届出・周知~
3.就業規則の不利益変更
4.よく問題となる事項
(1)普通解雇 (2)休職・復職 (3)懲戒(解雇) (4)退職
(5)セクハラ (6)パワハラ (7)高年者雇用 (8)副業・兼業
5.就業規則の実例に対する問題点の指摘  
6.平成30年6月1日最高裁判決(長澤運輸・ハマキョウッレックス事件)を
踏まえた就業規則の新しい考え方 等